2020年度
（2021年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 大堂 文彰 |
強度・延性バランスに優れた電解 Al 合金箔の作製 |
| 湖東 弘樹 |
生分解性インプラントへの応用に向けた高強度電析 Znの開発 |
| 佐藤 領 |
超高純度アルミニウムにおけるナノインデンテーション法による局所力学特性評価手法の確立 |
| 望月 喬史 |
ナノインデンテーション法による高純度Al合金の局所力学特性に及ぼす添加元素の影響評価 |
| 卒業論文 |
| 荒内 隆誓 |
電析Fe-Zn合金の異常析出抑制による組成制御 |
| 山本 朝陽 |
配向制御による機械的特性に優れた 電析アルミニウム合金の作製 |
| Kim Kyungsu |
難燃性マグネシウム合金MIG溶接体の 低サイクル数での疲労強度に及ぼす溶加材組成の影響 |
2019年度
（2020年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 高畑 太朗 |
実験的手法と機械学習の併用による難燃性マグネシウム合金MIG溶接条件の最適化 |
| 松本 賢壱郎 |
電解析出法によるFe-Zn合金の作製 |
| 山中 アルヴィン |
制震ダンパーの使用に向けた摩擦撹拌プロセスを用いた結晶粒微細化による鋳造Zn-22wt％Alの室温超塑性発現 |
| 卒業論文 |
| 尾上 尊 |
難燃性マグネシウム合金のMIG溶接継手強度向上のための溶加材組成および溶接条件の最適化 |
| 兼山 凱 |
電析Niの高温変形に及ぼすＢおよびＷ添加の影響 |
| 渡邉 充哉 |
熱脆化を抑制した電着ニッケル |
2018年度
（2019年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 南 大地 |
Development of Prediction Method for Transformation Temperature
and its Application to Ti-based Shape Memory Alloys |
| 修士論文 |
| 芦野 秀治 |
第一原理計算によるAuCuAl合金の粒界強化を目的とした添加元素の探索 |
| 大手 里奈 |
高純度Al-7.3Mg合金における粒界破壊に及ぼす微量Fe添加の影響 |
| 金武 泉希 |
電解析出法による機械的特性と機能性を両立した合金材料の作製 |
| 佐藤 奏 |
電析Alの引張特性に及ぼす合金元素の影響 |
| 卒業論文 |
| 大堂 文彰 |
電析アルミニウムの表面状態と脆化元素濃度に及ぼす添加剤の影響 |
| 湖東 弘樹 |
室温高速超塑性発現に向けた電析Sn-Zn合金の作製プロセス構築 |
| 望月 喬史 |
機械学習と第一原理計算を用いた固溶限予測システムの構築 |
2017年度
（2018年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 小倉 悠 |
電解析出法による強度・延性バランスに優れたbcc-Feの作製 |
| 久井 志紘 |
硫黄による粒界脆化抑制に向けたニッケルの粒界凝集エネルギーに及ぼす溶質原子の影響の第一原理計算 |
| 兵頭 由起 |
超高純度アルミニウム合金の結晶粒成長挙動に及ぼす添加元素の影響 |
| 舩田 翔太 |
有効原子半径に基づいたMg基金属ガラスの合金設計 |
| 森 雄基 |
Sn基固溶体合金の変形機構に及ぼす溶質原子の影響の検討と変形構成式の構築 |
| 卒業論文 |
| 酒井 真奈美 |
第一原理計算とロジスティック回帰分析に基づく金属間化合物型金属ガラスの形成因子の解明 |
| 木下 雅也 |
微細結晶粒Zn-Al合金への摩擦撹拌接合の適用可能性の検討 |
| 佐藤 領 |
第一原理計算によるTi-Cr-Al形状記憶・超弾性合金の最適組成設計 |
| 小路 涼太 |
ハイスループット第一原理計算による新規二元系形状記憶合金の探索 |
| 高畑 太朗 |
高速鉄道車両用マグネシウム合金MIG溶接継手の疲労特性に及ぼす溶加材組成の影響 |
| 西 知希 |
高強度・高延性・高Fe濃度電析ナノ結晶パーマロイの作製 |
2016年度
（2017年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 青木 良晃 |
FeCrSi繊維強化アルミニウム合金基複合材料とSiC粒子強化アルミニウム合金基複合材料の高温変形挙動 |
| 味原 颯大 |
マグネシウム合金の引抜き加工における加工限界決定因子の明確化および加工限界の予測 |
| 伊藤 大二朗 |
室温超塑性Zn-Al合金の変形挙動に及ぼす不純物Siの影響 |
| 稲垣 勝 |
第一原理計算によるNi基金属間化合物の固溶強化向上を目的とした添加元素の探索 |
| 大橋 優生 |
金属間化合物型金属ガラスの提案とその設計指針の検証 |
| 久間 千早希 |
電析アルミニウムの高強度・高延性化に向けた合金設計 |
| 児玉 勇人 |
高延性電析バルクナノ結晶Ni-W合金の高W濃度化に向けた電析プロセスの開発 |
| 樋口 公計 |
アルミニウムとマグネシウムの仕事関数に及ぼす溶質原子の影響の第一原理計算 |
| 南 大地 |
第一原理計算によるTi-Nb-X形状記憶合金の合金成分設計 |
| 吉岡 浩司 |
高純度Al-Zn-Mg-Cu合金のZr添加による延性向上とその発現条件の解明 |
| 卒業論文 |
| 芦野 秀治 |
相互作用エネルギーによるα-Fe中のナノクラスタの前駆段階として安定な3原子クラスタの原子配置の解明 |
| 大手 里奈 |
高純度Al-Cu-Mg合金のZr添加と時効条件の最適化による粒界破壊の抑制 |
| 越智 真理子 |
高速鉄道車両用マグネシウム合金MIG溶接継手の機械的特性に及ぼす溶加材組成の影響 |
| 金武 泉希 |
電析ナノ結晶パーマロイの高延性化 |
| 佐藤 奏 |
機械的特性に優れた電析アルミニウム合金のバルク体作製のための最適添加剤探索 |
| 嶋本 純 |
第一原理計算を用いたTi-NbおよびTi-V合金のα、β、ω、α”相の相安定性に及ぼす酸素の影響解明 |
| 藤尾 美彗 |
気相法によるTi-Mg-Cu-Zn金属ガラス成膜プロセスの改善 |
2015年度
（2016年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 濱田 真行 |
熱疲労特性に優れる耐熱性Sn-1Ag-0.3Cu-1Znはんだ合金の開発 |
|
|
| 原田 尚紀 |
低合金鋳鋼ブレーキディスクの長寿命化に関する研究 |
| 修士論文 |
| 小谷野 淳史 |
β型Ti合金のβ相安定性と弾性率に及ぼす溶質元素の影響の第一原理計算 |
| 薗部 勇一 |
押出Mg-Al-Mn-Ca-Sr合金の結晶粒径に及ぼす第二相粒子の影響の解明と結晶粒微細化のための最適加工プロセス提案 |
| 松下 遼 |
難燃性マグネシウム合金MIG溶接継手の疲労特性に及ぼす溶接条件の影響 |
| 村上 雄亮 |
マグネシウムの粒界凝集エネルギーに及ぼす溶質原子の影響の第一原理計算 |
| 森 宏樹 |
電析バルクナノ結晶Fe-Ni合金における高延性化指針の提案とその実証 |
| 和田 光司 |
高純度アルミニウムの再結晶に及ぼす溶質原子と析出物の影響 |
| 卒業論文 |
| 伊藤 直汰 |
α-Fe中のCrと侵入型元素の相互作用エネルギーの第一原理計算 |
| 中野 敦司 |
高純度アルミニウムの加工硬化に及ぼす溶質原子と析出粒子の影響 |
| 久井 志紘 |
MgB2のΣ13[0001]ねじれ粒界の粒界凝集エネルギーに及ぼすAl、Fe、Mn、Siの影響の第一原理計算 |
| 兵頭 由起 |
Mg-0.3Al-0.3Ca-0.5Mn合金のMIG溶接継手強度に及ぼす溶加材組成の影響 |
| 舩田 翔太 |
気相法を用いたTi-Mg-Cu-Zn薄膜金属ガラスの作製 |
| 森 雄基 |
新規鉛フリーはんだ合金の開発に向けたSnの流動応力に及ぼすAuの影響解明 |
2014年度
（2015年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 家永 裕一 |
自動車用ピストンに向けた長周期積層構造相で強化した耐熱マグネシウム合金の開発 |
|
|
| 佐口 明彦 |
レアアース節減に向けたR-Fe-B系永久磁石の効率的プロセス技術の開発 |
| 修士論文 |
| 田中 謙 |
α型、β型Ti-X合金のサイズファクターと相安定性に及ぼす置換型、侵入型元素の影響の
第一原理計算 |
| 神谷 祐平 |
Zn-Al合金の室温超塑性特性に及ぼす微量添加元素の影響 |
| 小林 翔 |
高延性を有するAl-8Mg-0.2Zr合金の高強度化 |
| 下村 晋也 |
超高純度アルミニウムの再結晶集合組織形成に及ぼす溶質元素の影響 |
| 白沢 尚也 |
新規バルクTi基金属ガラスの創製と設計指針の提案 |
| 花岡 雄大 |
高強度・高延性電析バルクナノ結晶Al合金創製に向けた電析条件の最適化と有効合金元素の提案 |
| 卒業論文 |
| 稲垣 勝 |
準安定β型Ti-Mo合金の熱的ω相形成に及ぼすCu添加量の影響 |
| 青木 良晃 |
高純度Al-Cu-Mg合金の再結晶挙動と時効硬化に及ぼすZrの影響 |
| 味原 颯大 |
難燃性マグネシウム合金MIG溶接継手強度に及ぼす溶接条件および溶加材の影響 |
| 伊藤 大二朗 |
Zn-Al合金の低サイクル疲労におけるSi量の影響 |
| 大橋 優生 |
新規Ti-Zr-Cu-Ga金属ガラスの創製と設計指針の検証 |
| 久間 千早希 |
金属塩添加による電析アルミニウム中の粒界脆化元素低減 |
| 児玉 勇人 |
高W濃度電析バルクナノ結晶Ni-W合金の延性発現可能性探索 |
| 樋口 公計 |
第一原理計算を用いた高導電性と高耐熱性を両立したAl合金の合金設計 |
| 南 大地 |
第一原理計算によるTi-Nb-X合金のα”相とβ相の相安定性と体積変態ひずみ |
| 吉岡 浩司 |
高純度Al-Zn-Mg-Cu合金の再結晶挙動と時効硬化に及ぼすZrの影響 |
2013年度
（2014年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 松井 功 |
Development of an Electrodeposition Process for Producing Bulk Nanocrystalline Metals with High Strength and High Ductility |
| 修士論文 |
| 小野 聡 |
高強度・高延性バルクナノ結晶Al合金創製へ向けたAl電析システムの構築 |
| 川勝 智 |
高強度と高延性を両立する電析バルクナノ結晶Fe-Ni合金の創製 |
| 武島 健太 |
超高純度アルミニウムの再結晶・高温変形に及ぼす溶質原子の影響 |
| 蓑毛 太樹 |
マグネシウム合金の押出応力に及ぼす溶質原子及び第二相粒子の影響 |
| 卒業論文 |
| 小谷野 淳史 |
アルミニウムの有限温度におけるラティススタビリティの第一原理計算 |
| 薗部 勇一 |
押出Mg-Al-Mn-Ca-Sr合金における最適合金組成の検討 |
| ﾃｨﾅ ﾙ ﾃｨﾝﾁｰ |
β型Ti-Mo合金のω相形成に及ぼす銅添加の影響 |
| 松下 遼 |
難燃性マグネシウム合金の溶接継手強度に及ぼす溶加材組成および溶接条件の影響 |
| 森 宏樹 |
カルボン酸添加による電析バルクナノ結晶Fe-Ni合金の強度向上 |
| 和田 光司 |
Zn-22Al合金とAl-8Mg-0.2Zr合金の高サイクル疲労特性 |
| 村上 雄亮 |
マグネシウム双晶剥離エネルギーに及ぼす溶質原子の影響の第一原理計算 |
2012年度
（2013年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 平井 勤二 |
耐熱性Mg-Al-Zn-Ca-Sr系合金の組織制御と実用化プロセス最適化に関する基礎研究 |
| 修士論文 |
| 伊藤 廉 |
3元系Zr基バルク金属ガラスの塑性変形能と局所構造の関係 |
| 岩見 英明 |
高純度アルミニウムの摩擦攪拌プロセスによる結晶粒微細化に及ぼす溶質原子の影響 |
| 庄田 遼祐 |
MIG溶接された難燃性Mg合金溶接継手の疲労特性評価 |
| 宮前 将 |
第一原理計算によるチタンのα、β、ω相の相安定性に及ぼす溶質原子の影響の解明 |
| 卒業論文 |
| 田中 謙 |
第一原理計算によるアルミニウムΣ5(310)[001]粒界における添加元素の粒界偏析エネルギーの算出 |
| 神谷 祐平 |
室温超塑性Zn-22%Al合金の伸び値と空洞半径に及ぼすSiの影響 |
| 小林 翔 |
FSPを施した高純度アルミニウムにおける強度と結晶粒径の関係 |
| 下村 晋也 |
実用マグネシウム合金のTIG溶接継手強度に及ぼす溶加材組成の影響 |
| 白沢 尚也 |
第一原理計算により算出した有効原子半径に基づく新たなTi基金属ガラスの設計と創製 |
| 花岡 雄大 |
硫黄、塩素濃度低減による電析バルクアルミニウムへの塑性変形能付与 |
| 池端 卓也 |
高純度Al-8%Mg合金の室温延性に及ぼす微量Zr、Fe、Siの影響 |
2011年度
（2012年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 栗本 浩平 |
マグネシウム合金の超塑性付随調整機構の解明 |
| 二宮 剛規 |
結晶粒界・界面の偏析元素制御によるアルミニウム合金の高信頼性化 |
| 松岡 征宏 |
電解析出法による高強度バルクナノ結晶Feの創製 |
| 柳谷 仁志 |
電子ビーム蒸着法により作製したアルミニウム合金の微細組織と機械的特性 |
| 卒業論文 |
| 小野 聡 |
電解析出バルクナノ結晶アルミニウムの作製プロセス構築 |
| 川勝 智 |
電子ビーム蒸着によって作製されたAl-La合金の微細組織と機械的特性 |
| 木梨 光 |
ニッケル基固溶体におけるミスフィットひずみと寸法因子の第一原理計算 |
| 武島 健太 |
高純度アルミニウムの高温変形に及ぼす固溶状態のZrとFeの影響 |
| 蓑毛 太樹 |
難燃性マグネシウム合金の溶接継手強度に及ぼす溶加材組成の影響 |
| 山田 貴洋 |
アルミニウムΣ5[100]粒界における粒界偏析および粒界凝集エネルギーの第一原理計算 |
2010年度
（2011年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 江 立夫 |
軽量金属材料の動的な相互摩擦係数に及ぼすミクロ組織と成形条件因子の影響 |
|
|
| 森重 大樹 |
Microstructural Optimization for Obtaining Ultrafine-Grained Aluminum-Based Materials by Friction Stir Processing |
| 修士論文 |
| 木村 剛士 |
Zr基バルク金属ガラスの塑性変形挙動に及ぼす自由体積の影響 |
| 住本 健一 |
マグネシウム合金の高温変形挙動と亜粒界形成に及ぼす溶質原子の影響 |
| 西岡 典昭 |
マグネシウム合金の加工時における摩擦特性と組織変化に及ぼす各種因子の影響 |
| 西原 理雄 |
マグネシウム双晶エネルギーに及ぼす溶質原子の影響の第一原理計算による検討 |
| 松井 功 |
電解析出法による高延性バルクナノ結晶Niメタルの創製 |
| 山上 達哉 |
摩擦攪拌における結晶粒径に及ぼす微細粒子の影響 |
| 卒業論文 |
| 石中 達也 |
電子ビーム蒸着法によるバルクAl-La過飽和固溶体合金の作製 |
| 伊藤 廉 |
Zr基バルク金属ガラスの作製および自由体積と塑性変形能の関係検討 |
| 坂井田 有希 |
耐食性・成形性に優れたNi-Cr-P-B系金属ガラスの創製 |
| 庄田 遼祐 |
純アルミニウム傾角粒界における粒界凝集エネルギーの第一原理計算 |
| 高寄 健太郎 |
摩擦撹拌プロセスを用いたアルミニウム合金の粒径制御に及ぼす合金元素の影響 |
| 宮前 将 |
Ti合金のα-β相間溶解熱量差の第一原理計算 |
2009年度
（2010年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 小原 美良 |
マグネシウム合金の金属光沢具現化プロセスの構築とその工業化 |
| 櫛部 淳道 |
室温超塑性Zn-Al合金を用いた建築用メンテナンスフリー制震ダンパーの開発と実用化 |
| 小畠 淳平 |
Fundamental research on materials processes giving plasticity in bulk metallic glasses |
| 修士論文 |
| 大鷲 晶 |
マグネシウム合金の超塑性しきい応力に及ぼす溶質原子の影響 |
| 川口 敦士 |
摩擦撹拌接合による異種金属接合 |
| 木下 和香子 |
電子ビーム蒸着法によるアルミニウム過飽和固溶体合金の作製とその強化におけるミスフィットひずみの影響検討 |
| 阪本 充弘 |
オーステナイト系ステンレス鋼への低温プラズマ窒化および浸炭処理によるS相の形成と特性 |
| 坂本 幸雄 |
急速加熱・冷却装置の作製とZr基金属ガラスの急速加熱下における結晶化挙動 |
| 卒業論文 |
| 安藝 友裕 |
リング圧縮試験によるアルミニウム合金の動的摩擦係数に及ぼす変形機構の影響 |
| 栗本 浩平 |
金属ガラスの相変化に伴う光学特性変化の計測に向けた装置開発 |
| 二宮 剛規 |
Al-8%Mg合金の高温延性に及ぼすZrの影響 |
| 早崎 祐介 |
アルミニウム合金の摩擦撹拌プロセスによる結晶粒微細化に及ぼす合金元素の影響 |
| 藤井 勇輔 |
正方晶ジルコニアのt-m相変態に及ぼす粒界偏析元素と結晶粒径の影響検討 |
| 前田 知彦 |
純マグネシウム及びAZ31マグネシウム合金の結晶粒径に及ぼす摩擦攪拌条件の影響 |
| 松岡 征宏 |
Zr55Cu30Al10Ni5金属ガラスの室温変形挙動に及ぼす予備せん断帯導入形態の影響 |
| 持田 直樹 |
マグネシウムの粒界γ-surfaceにおける粒界偏析の影響の第一原理計算 |
| 柳谷 仁志 |
電子ビーム蒸着法によるAl過飽和固溶体合金作製条件の検証 |
| 松本 典和 |
球状黒鉛鋳鉄の銅添加による組織制御 |
2008年度
（2009年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 内田 修平 |
マグネシウム合金の高温強度に及ぼす偏析溶質原子の影響 |
| 柴野 巧 |
正方晶ジルコニアの等温マルテンサイト変態による水熱劣化に及ぼす粒界偏析の影響 |
| 藤井 珠里 |
エレクトロフォーミングによる均質バルクナノ結晶Ni-W合金の作製とその機械的性質の評価 |
| 藤田 怜史 |
偏析濃度を自己無撞着に解いた積層欠陥エネルギーの算出 |
| 本田 雅義 |
マグネシウム合金の動的再結晶粒径の積層欠陥エネルギー依存性 |
| 卒業論文 |
| 神澤 佑樹 |
速度論解析による正方晶ジルコニアの水熱劣化挙動に及ぼす粒界偏析元素の影響検討 |
| 木村 剛士 |
予備せん断帯を導入したZr55Cu30Al10Ni5金属ガラス板の塑性変形挙動―負荷方向の影響― |
| 住本 健一 |
Sn、Bi、Pb、Inを添加した２元系マグネシウム固溶体の高温変形特性 |
| 西岡 典昭 |
リング圧縮試験によるAZ31マグネシウム押出し材の動的摩擦係数の測定と組織変化観察 |
| 松井 功 |
バルクナノ結晶Niの電解析出プロセスに及ぼす浴組成の影響 |
| 西原 理雄 |
マグネシウムにおける粒界偏析エネルギーと粒界γ-surfaceの第一原理計算 |
2007年度
（2008年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 原 正明 |
アウトドアスポーツ用品に用いる軽量材料の高品質化および環境対応型表面処理プロセスの実用化研究 |
|
|
| 今井 順二 |
早剃りを目指した電気カミソリ用刃材プロセスの最適化に関する基礎研究 |
| 修士論文 |
| 井上 泰彦 |
第一原理計算を用いたアルミニウムの粒界すべり（粒界γ-surface）に及ぼす粒界構造と溶質原子の粒界偏析の影響 |
| 竹内 一平 |
Mg-Al-Zn-Ca-Sr合金の耐クリープ性に及ぼす第二相粒子の効果の計量形態学的検討とその構成式の構築 |
| 野呂 哲史 |
Mg-Al-Y合金の動的再結晶プロセスに及ぼす溶質元素および偏析状態の影響 |
| 湯原 聖 |
軸比および酸素イオン空孔と固溶添加元素との相互作用に基づくジルコニアセラミックスの相安定性の検討 |
| 若山 慎 |
Ni-Wバルクアモルファスのエレクトロフォーミングによる作製とその力学的特性評価 |
| 卒業論文 |
| 大鷲 晶 |
Mg-14mass.%Sc合金の高温変形特性 |
| 片山 さやか |
Zr基金属ガラスの機械的性質に及ぼす結晶化度の影響 |
| 木下 和香子 |
ジルコニアセラミックスの等温t-m相変態抑制に対する第2相粒子と偏析元素の寄与率 |
| 坂本 幸雄 |
急速加熱装置の試作とZr基金属ガラスの相変態挙動 |
| 竹内 太郎 |
耐熱Mg-Al-Zn-Ca-Sr合金の素形材化のための有効添加元素の探索 |
| 宮島 理江 |
３元Mg-Y-Al系合金の高温での変形構成式を用いた積層欠陥エネルギーの算出 |
2006年度
（2007年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 木元 慶久 |
Optimization of Electroforming Process in Nanocrystalline Ni-W Alloys Based on Atomistic Structural Analyses |
| 修士論文 |
| 小畠 淳平 |
Zr基金属ガラスの摩擦攪拌プロセスによる微細組織および機械的性質変化 |
| 中塚 章太 |
偏芯ロール引抜を用いたAZ31マグネシウム合金圧延板の集合組織形成過程の解明 |
| 山口 昌宏 |
マグネシウム合金の耐クリープ性に及ぼす積層欠陥エネルギーと第二相の影響 |
| 卒業論文 |
| 内田 修平 |
AZ91マグネシウム合金の機械的特性に及ぼすAl固溶量と第2相粒子の存在形態の影響 |
| 喜井 健二 |
ねじり押出し法による難加工Mg合金の結晶粒微細化と超塑性 |
| 柴野 巧 |
生体用ジルコニアセラミックスの相安定性に及ぼす第二相粒子及び偏析元素の影響 |
| 西家 侑希 |
第一原理計算によるFCC金属の粒界エネルギー |
| 藤井 珠里 |
バルクナノ結晶Ni-W合金連続めっきプロセスの最適化 |
| 藤田 怜史 |
第一原理計算による銅合金の積層欠陥エネルギー |
| 本田 雅義 |
AZ系マグネシウム合金の動的再結晶挙動におよぼす初期粒径とひずみ量、およびAl量の影響 |
2005年度
（2006年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 宝 晃 |
Processing Design of Wrought Magnesium Alloys with Optimized Microstructure for Electronic Appliances |
|
|
| 田中 努 |
Study on Deformation Mechanism of Room-Temperature Superplasticity in Fine Grained Zn-22wt.%Al Alloy |
| 修士論文 |
| 江 立夫 |
リング圧縮試験によるマグネシウム素材に対する動的摩擦係数の算出 |
| 中 公寿 |
生体内模擬環境下におけるジルコニアセラミックスの相安定性に及ぼす添加陽イオンの影響 |
| 卒業論文 |
| 井上 泰彦 |
アルミニウムにおけるΣ9対応傾角粒界の原子構造、電子構造、粒界エネルギーの第一原理計算 |
| 園田 昌平 |
ジルコニアセラミックスの生体内模擬環境下における相安定性に及ぼすTiO2添加の影響 |
| 竹内 一平 |
AZ91マグネシウム合金の高温特性に及ぼすCa,Sr添加と製造プロセスの影響 |
| 野呂 哲史 |
金属ガラスの高温変形挙動に及ぼす自由体積の影響 |
| 湯原 聖 |
Mg合金展伸材の成形性試験法としての引張曲げ試験法の開発 |
| 若山 慎 |
冠動脈ステントの新しい製造プロセスの検討 |
2004年度
（2005年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| Sung Wook Chung |
Study on Analyses of Plastic Deformation of Al- and Mg- Alloys by Using Finite Controlled Volume Method Simulation |
|
|
| Juan Velazquez Aguirre |
Study on Cavitation in Superplastic AZ61 Magnesium Alloy |
|
|
| 上杉 徳照 |
Design of Structural Materials from First Principles |
| 修士論文 |
| 儀賀 章仁 |
ナノ結晶Ni-W電解析出合金の微細組織とその機械的性質 |
| 佐々木 泰祐 |
Mg-Al-Zn系マグネシウム合金における破壊靭性値と組織学的因子の関係 |
| 高橋 大樹 |
超塑性Zn-Al合金の繰返し負荷下での破壊挙動とそのメカニズム解明 |
| 廣中 智久 |
AZ31マグネシウム合金圧延材の二軸応力状態における変形特性 |
| 卒業論文 |
| 五十嵐 祐樹 |
Mg基金属ガラスの合金設計のための溶解熱とSize Factorの第一原理計算 |
| 小畠 淳平 |
Zr-Al-Ni-Cu金属ガラスの高温変形挙動に及ぼす結晶化の影響 |
| 中塚 章太 |
AZ31マグネシウム合金板の集合組織と高速引張特性 |
| 藤田 浩貴 |
第一原理計算によるアルミニウムの粒界破壊におけるNa、Ca、Srの影響 |
| 溝渕 亘祐 |
セラミックス人工歯冠作製のための超塑性接合に関する基礎研究 |
| 山口 昌宏 |
マグネシウム合金の熱間加工プロセスの最適化に関する研究 |
2003年度
（2004年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 染川 英俊 |
Construction of new diffusion bonding model and its application for micro-nano-crystalline materials and metallic glasses |
| 修士論文 |
| 土屋 憲吾 |
第一原理計算によるアルミニウムΣ=11対応粒界における粒界すべり抵抗とそのすべり方向についての関係 |
| 濱田 真行 |
トリアジンチオール、マグネシア表面及びトリアジンチオール/マグネシア界面の第一原理計算 |
| 筆谷 和夫 |
ＷＣ粉と低融点Ｎｉ合金粉による鋳鉄表面への厚肉な耐摩耗性被覆層の形成 |
| 卒業論文 |
| 尾崎 貴志 |
制震デバイスとしてのナノ結晶Zn-Al合金の超塑性成形と特性評価 |
| 寒 知子 |
アルミニウムΣ=11対応粒界における粒界偏析の第一原理計算 |
| 高橋 香帆 |
高クリープ強度マグネシウム基合金の最適添加元素の探索 ― 第一原理計算によるマテリアルデザイン ― |
| 中 公寿 |
AZ31マグネシウム合金圧延板のプレス成形性に関する温間高速引張特性 |
| 横山 雄太郎 |
Zr-Al-Ni-Cu金属ガラスの過冷液相領域での超塑性と拡散接合 |
2002年度
（2003年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 渡辺 博行 |
Study on the deformation mechanism of fine-grained superplasticity using magnesium-based materials |
|
|
| 杉村 俊和 |
熱間等方圧加圧焼結法による高性能カソードの開発に関する研究 |
|
|
| 平田 智丈 |
High performance modification by controlling grain boundary microstructure in superplastic aluminum alloys |
| 修士論文 |
| 正司 和寛 |
長大結晶粒モリブデンの破壊靭性 |
| 田中 努 |
制震デバイス創製のための超塑性鍛造最適化プロセスに関する基礎研究 |
| 吉川 昌宏 |
高比強度Mg-Y-Zn合金の延性向上のための材料プロセス |
| 卒業論文 |
| 佐々木 泰祐 |
AZ31マグネシウム合金の破壊靭性値に及ぼす第２相粒子の影響 |
| 高橋 大樹 |
めっき法により作成されたNi-W合金とその性質 |
| 廣中 智久 |
AZ31マグネシウム合金のプレス成形性とその評価 |
| 神原 健史 |
マグネシウム基合金における固溶強化最適化元素の探索 ― 第一原理計算によるマテリアルデザイン ― |
| 儀賀 章仁 |
WC粉と低融点Ni基合金粉による鋳鉄の表面硬化層の形成 |
2001年度
（2002年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 三好 鉄二 |
Study of development of closed-cell aluminum alloy foam with high energy absorption by modification of chemical composition and macrostructure |
| 修士論文 |
| 上杉 徳照 |
アルミニウム及びマグネシウム中における複空孔の第一原理計算 |
| 岡村 和加子 |
メカニカルアロイングしたCu系粉末の特性と焼結体の諸特性 |
| 染川 英俊 |
マグネシウムを用いた拡散接合とその理論モデル構築に関する基礎研究 |
| 中野 周祐 |
超高速半溶融成形実現に向けた変形応答の高精度測定に関する基礎研究 |
| Juan Velazquez Aguirr |
Characteristic of Cavitation Behavior during Superplastic Deformation in AZ61 Magnesium Alloy |
| 卒業論文 |
| 川崎 恵 |
Mg-9.5Li-1-Zn二相合金の超塑性変形挙動に関する基礎研究 |
| 土屋 憲吾 |
第一原理計算を用いたアルミニウムの粒界すべりの基礎研究 |
| 濱田 真行 |
分子動力学法によるトリアジン化合物における結晶構造の熱安定性に関する基礎研究 |
| 日比 達也 |
マグネシウムの柱面すべりにおける添加元素とその添加位置についての第一原理計算 |
| 筆谷 和夫 |
WC粉と低融点Ni合金粉による鋳鉄表面への厚肉な耐磨耗性被覆層の形成 |
| 松本 敏治 |
AZ31マグネシウム合金の深絞り加工における結晶粒微細化の影響 |
| 向井 正悟 |
第一原理計算を用いたマグネシウムの底面の積層欠陥エネルギーに及ぼす添加元素の影響 |
2000年度
（2001年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 鈴木 信行 |
超塑性ブロー成形の成形条件の最適化、および板厚分布制御に関する研究 |
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| 道浦 吉貞 |
機能性合金粉塗布による鋳鉄の表面皮膜プロセスに関する応用実験 |
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| 細川 裕之 |
Microstructual Design for Enhanced Ductility in Aluminium Materials Inculuding Particles |
| 修士論文 |
| 筬 利博 |
Al-Mg合金における高温変形中の微視的構造の変動に関する研究 |
| 筒井 敬祐 |
マグネシウム合金における動的再結晶を利用した結晶粒微細化に関する基礎研究 |
| 森脇 孝治 |
マグネシウム合金における微細結晶粒安定化のための組織制御に関する基礎研究 |
| 山野井 雅 |
ミクロ組織制御による実用マグネシウム合金の高強度-高延性・トレードオフバランシングに関する基礎研究 |
| 田中 喜己 |
メカニカルアロイングによるW-20wt%Cu複合粉末を用いた焼結体の特性 |
| 卒業論文 |
| 田中 努 |
WC粉と低融点Ni合金粉による鋳鉄の表面硬化層の形成 |
| 正司 和寛 |
マグネシウムにおける第2錘面の第一原理すべり変形計算 |
| 吉田 宗司 |
マグネシウムへの摩擦攪拌溶接の適合性に関する基礎研究 |
| 吉川 昌宏 |
AZ３１マグネシウム合金の深絞りにおける破断機構と成形性 |
1999年度
（2000年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 山田 康雄 |
金属材料における高機能化のためのマルチスケール制御に関する応用研究 |
| 修士論文 |
| 金橋 秀豪 |
組織制御による高エネルギー吸収能超軽量セル構造体の創製に関する基礎研究 |
| 高原 渉 |
オーステナイト系ステンレス鋼の高温酸化挙動 |
| 西岡 孝哲 |
第一原理擬ポテンシャル法を用いたMg-Li合金の研究 |
| 平田 智丈 |
シリカ添加ジルコニア多結晶体の超塑性特性に関する基礎研究 |
| 堀川 泰生 |
Ni粉と低融点Ni基合金粉末による厚肉鋳鉄の表面被覆層の形成 |
| 卒業論文 |
| 上杉 徳照 |
アルミニウム空孔に関する第一原理分子動力学計算 |
| 岡村 和加子 |
Cu-Sn合金のメカニカルアロイングの効果に関する基礎研究 |
| 染川 英俊 |
実用マグネシウム合金AZ31のプレス成形性に関する基礎研究 |
| 中野 周祐 |
Alクローズドセルの衝撃エネルギ吸収能向上を図るための構造制御に関する研究 |
| 松村 彰巳 |
WC粉とNi基合金粉による鋳鉄の表面硬化層の形成 |
1998年度
（1999年3月31日時点での卒業・修了者）
| 博士論文 |
| 久保田耕平 |
金型用亜鉛合金及び超塑性マグネシウム合金の開発とその基礎的物性 |
| 卒業論文 |
| 筬 利博 |
Al-Mg合金の超塑性特性に関する基礎研究 |
| 筒井 敬祐 |
実用マグネシウム合金の超塑性特性の評価とその変形機構に関する基礎研究 |
| 森脇 孝治 |
高速超塑性流動を利用したマグネシウム合金における成形法に関する基礎研究 |
| 山野井 雅 |
実用チタン合金SP－７００の超塑性変形特性に関する基礎研究 |
| 田中 喜己 |
W-Cu合金のメカニカルアロイングプロセスに関する基礎研究 |
1997年度
（1998年3月31日時点での卒業・修了者）
| 修士論文 |
| 柴村 祥仁 |
MG法で作製したW-Cu-Co混合圧粉体の焼結挙動 |
| 西田 秀人 |
MG法で作製したフェライト系ステンレス鋼の高温酸化挙動 |
| 卒業論文 |
| 金橋 秀豪 |
準結晶分散型アルミニウム合金の機械的性質 |
| 高原 渉 |
MG法で作製したSUS304における高温酸化挙動 |
| 西岡 孝哲 |
純Alの定荷重振幅での変形とバウシンガ効果 |
| 平田 智丈 |
鋳造法および粉末冶金法により製造された7475アルミニウム合金の超塑性における粒界すべりの寄与に関する研究 |
| 堀川 泰生 |
MG処理したNi粉と低融点Ni基合金粉による鋳鉄の表面被覆層の性質 |
